とめよう戦争!葛飾憲法集会 —ミサイルで平和はつくれない—
今年も4月12日日曜日に葛飾憲法集会が亀有リリオパークで開催されました。当日の参加者は主催者発表で175人。ゲストスピーカーは昨年に続き、菱山南帆子さんでした。
菱山さんは2月の衆議院選挙は高市政権率いる自民党の圧勝という結果になったが、地元八王子では選挙の翌日街頭集会を開いたところ、50人くらい集まった。翌日の官邸前で行った「改憲を許さない」では400人以上が集まり、ペンライトをもっていた。韓国の弾劾デモに参加したときに推し活に使うペンライトをもっていて音楽ライブのようだった。韓国で推し活と戦争反対が密接な関係があることを知った。これが官邸前でもできたらと考えた。今回のデモにはこれまで参加したことのない人や若い人たちがペンライトをもって参加している。憲法改正や戦争ができる国に向けて準備をすすめている高市政権に危機感を持った多くの市民が国会前であつまり、戦争反対のデモが拡がりを見せている。平和でなければ推し活もできないと話されました。
また、リレートークでは1942年4月、東京がはじめてアメリカ軍による空襲を受け、葛飾区の水元国民学校高等科1年生(中学1年生)の生徒がうたれて亡くなったことが話された。80年前を振り返れば、この葛飾区でも子どもや一般市民が犠牲になったことを忘れてはならないと話されていました。葛飾区史|第2章 葛飾の歴史
集会後は亀有周辺をパレードしアピールしました。はじめて今回の集会に参加した人はいずれ国会前にも行きたいと話していました。安保法制のときも多くに人たちが国会前に集まったことを思い出しますが、今回は若い人たちが多く参加していることが希望です。高市総理が訪米してトランプ大統領に対して、ホルムズ海峡への自衛隊派遣を見送ることで理解を得ることができたのは憲法9条があったからではないでしょうか。武力で平和は守れないからこそ、地域から反戦・平和を訴え続けていきます。

