ローカルから政治を変える力に―渋谷えみこ選挙戦終える
ローカルから政治を変える力に―渋谷えみこ選挙戦終える
都内で34番目、東京23区内では13番目の地域政党、生活者ネットワークとして設立された「葛飾・生活者ネットワーク」がはじめて取り組んだ、葛飾区議会議員選挙。
11月3日日曜日の告
示から、9日土曜日までの告示期間中、葛飾区内全域を選挙カーでまわり、駅前で、また街角で、葛飾・生活者ネットワーク新人候補者、渋谷えみこの政策をうったえました。
最終日の9日は、
朝、金町駅前からスタート。11時からは、亀有駅近くでの遊説につづき、亀有の商店街をねり歩きしながら、「大事なことは市民が決める」「誰もが安心して暮らせる福祉のまち・葛飾をつくる」と、道行く人に渋谷えみこの政策を語りました。
渋谷えみこに声をかけてくださる方も多く、ご自分の生活から見た問題点などを話してくださる方もありました。
午後3時からは、再び金町駅前で、生活者ネットワークの都議会議員、市議会議員、区議会議員の応援を受けての遊説。また、金町駅の北と南をねり歩きしました。
午後5時からは、JR総武線の新小岩駅に場所を移し、応援に来てくれた原発ゼロノミクス・公式キャラクターのゼロノミクマ君、生活者ネットワークの3人の都議やおおぜいのメンバーと商店街をねり歩きし、選挙戦最後のうったえをしました。
11月10日の葛飾区議会議員選挙。初めての生活者ネットワークの議席の実現をめざして、渋谷えみこは全力で一週間の選挙戦をたたかいました。